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よくある質問
実習生って、学生なの?労働者なの?
実習生は、技能・技術の修得を目的として来日し、ビザも『技能実習』という名前ですが、在籍する企業様では雇用契約を結んだうえで実習を行います。したがって有給休暇や残業代の割り増し率等の労働条件は一般の従業員と同等の扱いとなります。労働関連法令の遵守も伴います。
給料は?
来日後1ヶ月間の講習期間中は生活費の支給のみですが、現場へ入って実習(勤務)を開始して以降は毎月給与を支払わなければなりません。支払う給与は労働基準法に定められた最低賃金以上の金額でなければなりません。
配属時の日本語レベルは?
来日前に約4~5ヶ月間、現地で日本語教育を受けてきます。ただし、面接時に全く日本語ができない状態から勉強をスタートしますので、来日時の日本語レベルは簡単な会話ができるレベルです。更にその後1ヶ月間の講習で、再度基礎日本語を徹底させます。また、現地面接の際に、企業様で勤務するうえでよく使う単語集のような物を送出機関に渡し、来日前教育で勉強させることも可能です。
実習生の住む家はどうするの?
企業様にご用意いただきます。実習生は来日して1ヶ月後に配属となりますので、それまでに企業様において物件を探し、契約していただくことになります。その際、「付近に空きアパートがたくさんあるから大丈夫」と思っていると、大家様が「外国人はダメ」とおっしゃる事もありますので、物件探しは期間に余裕をもってお早めにお願いします。居住開始後の毎月の家賃は、居住する実習生自身が負担いたします。実習生への負担を少しでも軽減できるよう、家賃の安いアパートを提供していただきたいです。
※ 昨今の国の指針(目安)では、東京都内及び首都圏の都心寄りの地域に実習生が居住する場合は実習生1人あたり毎月20,000円の負担を上限とし、それ以外の地域の場合は実習生1人あたり毎15,000円の負担を上限としなければなりません。
家電や調理器具などは?
企業様にご用意いただきます。実習生が配属されるまでに、寮となるアパートに備えていただきます。主な例として、家電(冷蔵庫・洗濯機・レンジ・炊飯器・wi-fi設備など)、 調理器具(鍋・フライパン・やかん・まな板・包丁など)、食器(箸・スプーン・お椀など)です。